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おいらの日常/もし昔に戻れるとしたらいつに戻りたい? ■2005-06-16 (木) 00:55:00 (6851d)
おいらがもし、昔に戻れるとしたら。 いつも考える。 「中学一年生」 「バスケを続けたい」 おいらは、中学でバスケ部に入部した。 小学校のときは、ミニバスがなかったから、一人でドリブルの練習とかしてた。 バスケが好きだったのだ。 憧れてたのだ。 そして中学校に入り、他の部には目もくれずバスケ部に入部した。 副キャプテンに選ばれた。 コートネームは「リョク」。 体力がないから体力を付けるようにがんばるということから付けられたコートネーム「リョク」 同じクラスにバスケ部がいなかった。 いろんな面でみんなとうまく時間が合わず、休みの日に練習に行くのもダルくなりさぼりだした。 新人戦が終わって、辞めた。 「戻ってきて」と先生やら友達から何ヶ月も言われ続けたけど、戻らなかった。 新人戦は8月くらいだったのかな。 結局おいらのバスケ人生は4ヶ月で終わった。 でもバスケは大好きなのだ。 今だに悔いが残っている。 高校でまたバスケをやろうかと思ったけど、高校バスケは中学でのバスケ経験者ばかりが入部していたから、諦めた。 がんばればよかったじゃん。って言われるかもしれないけど、おいらにはできなかった。 もう一度ゼロからやり直せるとしたら、中学一年生。 バスケをやりたい。 たまに体育館でバスケするけど、中学のとき辞めてなければなぁと思う。 バスケがおいらの人生を変えたのかもしれない。 辞めなければ。。 ということが今だに心の中に大きな闇を作る。 のんきは中学でバスケ部だったらしい。 のんきがおいらについて曰く、「4ヶ月くらいしか経験ないにしてはうまい。3年間やってももっと下手な人いるよ。」と。 そんなこと言われたらもっとバスケつづけときゃよかったって思ってしまう。 続けてたらどんなことになってたんだろうって。 ま、今さら後悔しても先に進めないけどね。 でも、バスケはこれからもおいらの人生に影響を与えていくはず。 将来、のんきとおいらで敷地に体育館を作る。 んで、バスケしまくる。 雨が降ってもバスケができるように体育館。 これがおいらの夢。 投稿日: 2005-06-16 00:55:00
(この記事はBLOCKBLOGから移行したものです) コメントほろ苦くそして甘酸っぱい記憶ですね。 振り返れば分岐点はいっぱいあった!かに見える一本道。 戻れる物なら・・・そうだなぁー記憶のない赤ん坊の頃に戻りたいなぁ。で、同じことを繰り返す。笑 by kelo 2005-06-17 07:39:00
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keloさんこんにちは! >ほろ苦くそして甘酸っぱい記憶ですね。 そうなのです。
>振り返れば分岐点はいっぱいあった!かに見える一本道。 すごく蛇行してますけどね・・・(;´д`)
>戻れる物なら・・・そうだなぁー記憶のない赤ん坊の頃に戻りたいなぁ。で、同じことを繰り返す。笑 あはは(〃^∇^)o_彡☆ それだけいい人生を生きているということですね!!素晴らしい♪ おいらは、小学生にはもう戻りたくないですねぇ。 あんなにつまらなかった期間はないです。それなりに楽しんでたはずですが、戻りたくないなぁ。小学生。