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おいらの日常/涙を流した夜 ■2021-09-26 (日) 02:22:52 (905d)
先々週だったかなぁ。 週末の出来事。 のんき氏の仕事が忙しくて、おいらも一緒にがんばっていたのだ。 ペアプログラミングっちゅー感じで。 そして、夜。 当然のごとくおなかが空く。 冷蔵庫には食料がない。 おなか空いた。 ないとわかっていても冷蔵庫を開けてしまうおいら。 おなか空いたぁ〜。 一時したらピークが過ぎた。 ということでまたがんばり出した。 ・・・・。 おなか空いた。。。 冷蔵庫に向かう。 食べるものがないぃ。 さすがに耐えられなくなった。 のんき氏に訴える。 「オナカガスイタ」 訴えた。 涙が出てきた。 「おなかがすいたよぉぉぉ」 ぼろぼろ涙が出てきた。 困ってしまったのんき氏。 おなかが空いて泣くmeglife。 変なの。 いや〜。 おなかが空き過ぎて泣いたのは初めてだな。 そして、回るお寿司屋さんへと向かったのであった。
投稿日: 2005-06-30 22:34:00
(この記事はBLOCKBLOGから移行したものです) コメント †When an individual writes an paragraph he/she keeps the impression of the person in his/her intellect that how a person can be familiar with it. Therefore that_s why this paragraph is ideal. Many thanks!
by NYC NY Commercial moving companies 2021-09-26 (日) 02:22:52 すご〜い お手伝い出来ちゃうなんて!! 私もおなか空くと台所あさってみます。 なにもないのを確認しちゃうのよね。 で。旦那に「ひもじいんじゃ〜〜〜」 って訴える。 動物として正しいんだもんね。 (゜ー゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン by うめたろ 2005-07-02 01:01:00
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