お笑い/はねるのとびらメモ12月7日 ■

12/7のはねとびメニュー

• 盛り上がれないクリスマス
• インパルス新人マネージャー 板島誠一郎（２４）
• お料理教室
• ニュース
• ぶっちゃけ

盛り上がれないクリスマス

さなえちゃん：あぶちゃん

みんなでロッジを借りてクリスマスパーティー。

西野： 「こんなクリスマスに雪降られたら恋したい。」

みんな： 「したい。したい。したい。」

塚地： 「おーれぇーーーおぉれぇぇーーー、まつけんさぁんばぁーー。」

すべった。

塚地： 「すべったけど許して。」

さなえ： 煙突から登場。サンタサンやぁ。
汚い天女って言われてた。

さなえ： 「楽しみで、楽しみで、昨日の夜から煙突に隠れてた。」
「プレゼントが煙突に引っ掛かって、身動きがとれなくなった。」
「そしたらぁぁ・・・、モクモクモクモクモクモクモクモク・・・。下から煙が・・・」

すげぇ変な顔してた。

西野： 「プレゼント交換しよう！」

さなえ： でっかいプレゼントを持ってきてた。

みんな： 「さなえちゃんのプレゼントとほしい！！」

さぁ。始まりました。プレゼント交換。

♪じんぐうるべーーーるじんぐるべっぇぇるーーー♪って、プレゼントを回して交換した。

さなえのプレゼントは、伊藤ちゃんの元へ！！！

伊藤ちゃん： さなえのプレゼントは、犬のぬいぐるみだった。
それは、まさしく、プータロウ。
「・・・かわいいよね」

さなえ： 「くーぅ。くーぅ・・。くー・・・。」
「プータローごめんね。あの人に貰われて・・・。あの女はそうとうたち悪いよ。」
「気をつけないとすぐ捨てられちゃうから」
「ごめんねプータロー。いっつも足ばっかり引っ張って・・・。」

板倉： 「よし。プレゼント交換なし！！！」

さなえ： 「プータローよかったね」
「よーしよしよしよし」なでまくる。

西野： 「あらためて乾杯！！！」

さなえ： さなえちゃん、珍しく持参ジュースじゃなくて、用意されていたシャンパンをグラス１杯飲んだ。

塚地： 「ダーツやろう！！！！」

さなえ： 「つかっちゃんおもしろい！！！！！！！！」

さなえちゃん、酔ぱらった。

さなえ： 「だーつだって！」
「ちょっとだけよっぱらいました。」
「ゆかいだぁ」
「すいませんね・・・」

山本： 「こんなさなえちゃん見るの初めてだね！！」

さなえ 「はぁ？」
「お前にあたしの何がわかるんだよ！」

pp さなえちゃん、絡み出しました。

みんなコッソリ帰りました。
板倉だけ残されました。
板倉も帰ろうとしたけど、帰れませんでした。
いつものパターーンです。

インパルス新人マネージャー 板島誠一郎（２４）

板島また。3時間も入り時間を間違えて堤下が激怒。

板島： 「あの、堤下さん堤下さん。」
「１０時のとこ１３時と間違えてしまってすみませんでした。」
「坊主になる覚悟はできてます！！」
バリカン登場。ぶーーーん。って。
「堤下さんの手で・・・」

堤下： 「まったくしょうがねえな。」
「スタジオの状況見てこい」

板島： 戻ってきた。
堤下のすんげぇ近くで、
「先ほどは坊主うんぬんかんぬんいってすいませんでした」

堤下： 「で、スタジオの状況はどうだったの？」

板島： 「すいません。そこは見てないです。」

堤下： 「何見てきたんだよ！！！」

板島： テーブルかぶって防御。

堤下： テーブルはずす

「だいほんかして。」

板島： 「ありますよ」
嬉しそうだった。

堤下： 「台本に赤付けたのお前？」

板島： 「読み易いかと思ってやりました！！」

堤下： 「読み易い。やればできるじゃん。」

板島： ずっとおぼえてるのにはなしかける。
高校時代の話とかしてた。

せっかく誉められたのに、また・・・

堤下： 「うるせーよおめぇ！」

激怒。

板島： テーブルかぶる

堤下： 「マネージャーだったらタレントの気持ちわかれよ！！！！」

梶原： 登場。
「間に合ったんですか？」
「スケジュールおしてて、時間になったら呼びますね。」

堤下： 遅刻したことを梶原に謝ってる。

板島： そして、かぶって堤下に謝ってる。

堤下： 「うるせーよ！！！！！！！！！！」

またまた激怒。

板島： ロッカーに隠れる。

堤下： 何度も、「出てこい」と叫ぶが板島出てない。

梶原： 「いたじまさん！」

板島： いきなり出てきて、堤下の頭にロッカーの扉がガツンとぶつかる。
かなりの衝撃だったはず。

痛そうだ。
それにしても、堤下はいつも怒ってるなぁ。
大変だなぁ。

お料理教室

塚地、秋山、馬場がおばちゃん。
山本が先生。

最近寒いわねぇ。
先生遅いね。
来たわよ。ウワサをすれば・・・。

山本： 「すいません遅くなってしまって」

秋山： 「いくら遅れようが男前が来ただけで嬉しいわぁ」

山本： 「今日は、ポトフを作ります。」
「ポトフはフランス料理で、日本で言うおでんみたいなものです」

塚地： 「私冷え性で、ちょうどいいわぁ」

秋山： 「そうだ。冷え性と言えば・・・」

山本： 「今日はは作りましょうね」
秋山の話を遮る山本。

山本： 使う材料を紹介する。

秋山： 「野菜で思い出したけど、八百屋の娘、IT会社の社長と結婚したらしいよ」
「びっくりした。」

山本： 「あとにしましょうね！」
またもや話を中断させようと頑張る山本。

3人： 「気が短い」
「お嫁さん貰ったら苦労するわよ！」

山本： 「ポトフは野菜を捨てるところがない」

塚地： 「あら。うちは息子が野菜嫌い。」

秋山： 「うちも」
「ヨーグルトとセロリ混ぜたのを作ったけど、食べなかったから冷蔵庫に入れとったら、ペロって食べてしもた」

ペロって食べしもた！！！！
これ好きやなぁ。

秋山： ヨーグルトを持ってきてた。「いつも食べさせて貰ってるからおかえし。」と。
「カスピ海ヨーグルトとセロリが合う」

塚地： セロリを冷蔵庫から持ってきた。

秋山： いつものように、セロリを手の甲に乗っけて、ヨーグルトかけて、べろーーんって食べた。舐め回すように食べた。 「おいしぃぃぃ。」

馬場： 同じく、でっかいセロリを手の甲に乗っけて、ヨーグルトをかけまくる。多いじょ。
多すぎて、やっと食べてた。
「ぅぅん。おいし。」
「まるい感じね！」

ホントかねぇ？？
おいしいのかな？？
おいらはセロリをあんまり食べたことないなぁ。

塚地： 馬場以上にヨーグルトかけまくる。
きたねぇ。
べろんべろ〜ん。って。
「ずばりおいしい。」
「先生も食べなさい！！！」
自分の手に乗っけて勧める。

いやぁ。食べたくないよぉ。
おいら食べたくないよぉ。
せめて、自分の手で食べさせてください・・・って感じや。

山本： 「食べたことあるからいいです。」と、言っていたが、おばちゃんパワーには勝てず、結局食べさせられた。
塚地の手の部分には届かないように食べてた。

塚地： 「セロリだけ食べても意味がないわよ」

山本： べろーん。って食べた。
「おいしいですね・・・・・」

馬場： 「ワイン飲みたくなってきた。」

塚地： 「あるわよ。ぼじょれー！」
「あら、ないわ。」
「おばあーーーーーーちゃぁぁん！！」
「また飲んだ。味わかんないのになんでも飲むの。」

結局、今回もお料理教室は成り立たなかったのでありました。

ニュース

はねるっち発売

あぶちゃん： ぶんどきとして使う。

あぶちゃんは、エアコン芸人らしい。

エアコン芸人とは、それすなわち、
「スタッフが静まり返り、スタジオのエアコンの音が聞こえてしまう芸人のこと」らしい。

ひょーーーー。

はねるっちで育てるものは？

板倉： 豊かな心を育てます。

はねるっちは、はねとびキャラを育てるゲーム。
ケータイのまち受けにもできる。

みんな西野に質問攻め。
これなに？これなに？？と。

西野： 「おまえらめんどくさい」
みんなの頭を叩く。

はねるっち。欲しい・・・。

ぶっちゃけはぁぁぁ

塚地武雅

「最近毎日のように西野が夢に出てます。」
「理由はわからん」

「高校時代に戻ってる夢見る。クラスメートの中に西野がいる。」
「実家に帰った夢見ても西野がいる。」
「居酒屋で、西野に『弟になってくれ』と言った夢をみたら、『梶原と一緒じゃないとイヤ』と断られた。

「西野になりたい。」らしい。

すごい愛されようだね。西野。
塚地ははねとびメンバーのこと大好きやんね。

コメント †

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