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運動・カラダ/2008-04-04:処方された薬メモ。vol.1 ■
2008-04-04 (金) 22:58:00 (5837d)
肌の調子が良くないので皮膚科へ通っておるのだ。
皮膚科へ通うようになってからひどくなったような気もしないでもない。
ビタミン剤は、合ってるみたいだけど、塗り薬があんまり合ってないような気がするので、現在パッチテスト中。明日結果が大体わかるかな〜。
最近もらった薬の内容をメモしておくのだ。
- フラビタン錠10mg
- 処方日:2008年3月7日、2008年4月2日
- 作用:ビタミンB2剤。皮膚、粘膜、目の炎症等を改善する薬。
- ビタミンB2は乳製品、レバー、卵黄、ほうれん草等に多く含まれているので、食事からも摂るように心がける。
- ピドキサール錠10mg
- 処方日:2008年3月7日、2008年4月2日
- 作用:ビタミンB6剤。ビタミンB6の欠乏症の予防と治療、皮膚・粘膜・神経の炎症や貧血を改善する薬。
- ビタミンB6は酵母、穀類、魚、豆類、アボカド、レバー、粉乳などに多く含まれているので、食事からも摂るように心がける。
- シナール錠200
- 処方日:2008年3月7日、2008年4月2日
- ビタミンCの製剤。カラダの中で必要なビタミンCを補ったり、しみ・そばかす等を薄くする薬。
- 新鮮な緑黄色野菜、果物などを十分に食べる。ビタミンCはブロッコリー、ピーマン、イチゴ等に多く含まれている。
- リンデロン-V軟膏0.12%
- 処方日:2008年3月7日
- 目には使用しない。症状が良くなったら、できるだけ速やかに使用を中止する。
- 口唇の症状のひどい所に使用(1週間以上使わない)。1日2回塗布。
- 口唇、かさかさの所、症状が改善後に使用。1日4〜5回外用
- 副作用は特に無し。気になる症状が現れたときは、医師や薬剤師に連絡する。
- 洗顔後、患部に塗る。広い範囲に使ったり、長い間使ったりしない。
最初にもらった薬(ダラシンTゲル)が合わないかもしれないので、違う薬を処方してもらった。
- アクアチムクリーム 1%
- 処方日:2008年3月11日
- 作用:細菌による感染症を治療する塗り薬。細菌の遺伝子の合成を阻害して、細菌の増殖を抑える。
- 注意事項:にきびに使用するときは、せっけんで洗顔した後に塗る。目には使用しない。
投稿日: 2008-04-04 22:58:00
(この記事は
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