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映画・音楽・本/ローレライ ■2017-02-01 (水) 21:12:16 (2025d)
先日、東京へ行ったときに見た映画「ローレライ」。 全然期待しないでいったんだけど、面白かった。 邦画にしてはかなり面白かったのだ。 いつも映画館で眠ってしまうおいらが眠らなかったくらいだ。 あの話、ホントにあったことかと思って観てしまった。 実際の話かと思うよ。あれ。 そう思ったのはおいらだけかもな。 おいらは、歴史が嫌いで、学校で学んだ社会も今ではスッキリ綺麗に頭から抜けてしまっている。 ということで、第二次大戦の話もそう詳しくなく、あのような物語があってもおかしくはないと思ってしまうわけなのだ。 映画を見た後、のんきに「あれって実話？？」と聞いたくらいだ。 「違うよ。」と、言われたけど。当たり前だけど。 どこが一番面白かったんだろうなぁ。 おいらは、 敵の船一隻を狙い撃って、その敵の船が回転（航路が変わってしまう）し、他の船がその船に衝突してしまい、一気に何隻も破壊してしまったというところが面白かったなぁ。 たった一撃で敵の船を一気に破壊できるってすごい。かなり正確に狙わないとうまくいかないよね。 のんきは、 CGがちゃっちーのが面白い。 あの女の人は日本語しゃべらない方が自然だったよなぁ。 と言ってたのだ。 そうそう。 ピエール瀧が出てるのに最初ビックリしてしまった。 しかも結構重要人物。 いつも、「ダッヌ〜〜〜〜ン」って言ってる人が、こんなにまじめに・・・。というギャップも面白かったんだろうな。 泣き所がどこかわからなかったので、泣きはしなかったのだ。 誰か男の人が泣いてて、おいらは、前の席の人が泣いてるのかと思って、「スッゲーないてるじゃん。声がデケェ・・・。」と思ってたら、映画の中の人が泣いてるだけだったのだ。とんだ勘違い。 原作の「終戦のローレライ」を読んでみたくなった。 でも何か、漢字が多くて読みにくいらしいね。 投稿日: 2005-03-27 02:59:00
(この記事はBLOCKBLOGから移行したものです) コメント †I’ve heard good things about this book before, but you know what, I just can’t quite get my head around graphic novels. I get the feeling that my imagination quite jealously hoards the treasure trove of the written page and do2n7e1s;t want other images muscling in!
by Carley 2017-02-01 (水) 21:12:16 ＞keloさん よかったですよ！ 期待せず観たんですが、思いのほかよったので、観てよかったという気分になりました。 私は泣きませんでしたが・・・。 by meglife 2005-03-29 00:31:00
ローレライ 観に行かれましたか。僕はまだです。 どう？ どうでしたか！ よかったと言って欲しい気がする・・・なんか過大期待していたもので。笑 特にあの、「眠れ良い子よー♪」の曲がなんとも言えず心地よいのか 涙を誘うのか、それが気になっております。 by kelo 2005-03-28 20:45:00
こちらこそコメントありがとうございます！ ＞うちの田舎の映画館だとやっていないのが残念・・・。 あぁ。ざんねんですねぇ。。。 マッハも残念でしたけどこちらも残念！ DVDが出たらぜひ見てみてください☆ by meglife 2005-03-27 22:09:00
コメントありがとうございます。 潜水艦のバトルの映画ですか。 『レッド・オクトーバーを追え！』みたいな感じなのかな。 見てみたいけど、うちの田舎の映画館だとやっていないのが残念・・・。 by 沙留 2005-03-27 20:59:00
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