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おいらの日常/嫌いなこと ■2005-02-26 (土) 02:51:00 (6993d)
おいらの嫌いなこと。 朝、目が覚めたら、家の中に一人だったということ。 これは昔から嫌いだ。 うちの親は朝早くに仕事に出掛けていた。 小中高校の夏休みとかのときとかは、普通ゆっくり眠るもんだぁな。 でも、目が覚めて、親がいないと、寂しぃ。 だから休みのときでも、早起きして、 親を見送ってから、また眠る。という生活をしていたのだ。 今でも、実家に帰ったときに、 目が覚めたら親が仕事に出掛けたあとだったら、スッゲーがっかりする。 なんだろなぁ。 しかも、ニアミス。さっき出かけたばっかかよ!!!みたいな。 う〜ん。 ただ単に、一人が嫌いなだけだな。 とか言って、 自分にやられると嫌なことを平気でのんきにやってのけてしまうおいら。 嫌なやつだぁな。 と、しみじみ思ふ。 何が言いたいかわからないエントリだぁなぁ。 気にせずアップするけど(・e・) 投稿日: 2005-02-26 02:51:00
(この記事はBLOCKBLOGから移行したものです) コメント |