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お笑い/はねるのとびらメモ12月14日 ■2004-12-16 (木) 18:02:00 (7064d)
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哲哉とお父さん〜バツ一父子の恋愛奮闘気〜 哲哉(秋山)の幼稚園のさおり先生(たきざわさおり)が、哲哉の家へ来て、クリスマスパーティーに参加。 さおり先生:「哲哉くんこんばんは!」 哲哉: 「先生来た!」 哲哉: 「おとうさんおとうさんおとうさんおとうさんおとうさんおとうさん」 「さおり先生さおり先生さおり先生」 「さおり先生一体どこにおるん?」 父(塚地):「ここにいるじゃないか!!」 哲哉: 「え。架空の人物じゃないってこと?」 「そこまで言うなら言わせてもらうけど、メリークリスマス!!」 さすが哲哉。意味がわからんけどおもしろいぃ! さおり先生:「幼稚園で一番、哲哉くんと相性いい」 哲哉: 「さおり先生さおり先生さおり先生さおり先生って、」 「1つ言わせてもらうけどさ、ジングルベルのやつやりたい!」 カラアゲをウルトラマンで持ちながらしゃべってる。 いつも幼稚園で練習しているらしい、ジングルベルを演奏しまくる哲哉。トライアングルをならしまくる。 さおり先生が♪じんぐるべーーるーじんぐるべーーーるすずがぁなるぅ♪と歌うのに合わせて、哲哉がトライアングルを叩く。 叩きすぎて、トライアングルを叩く棒を吹っ飛ばす。 哲哉: 「俺、トライアングル相当うまいんよ。」 父: 「哲哉と相性いいってことは、私とも・・・・」 さおり先生に向かって話しかけるが、哲哉が、邪魔する。 哲哉: トライアングルをならしまくっている。 さおり先生:歌う。 哲哉:「俺、トライアングル相当うまいんよ!!!」 またトライアングルをならしまくろうとする。が、さおり先生が止める。 さおり先生:「お父さんもうイヤって言ってるよ」 父:「お父さんが歌うから哲哉が合わせて!」 父、ジングルベルを歌うが、かなり早い。 哲哉:「さおり先生と全然スピードが違うやないか!」 父:「哲哉、8時だからもう寝なさい。」 哲哉: 「まだ七面鳥も食べてない!!!!」 「さおり先生さおり先生さおり先生さおり先生」 「俺がサンタさんに何お願いしたか教えてやろうか?」 さおり先生:「虫キング?」 哲哉: 「何も頼んでない。」 「だって、サンタさんはおらんもん!」 幼稚園のみんなもサンタさんはいないと言っているらしい。 哲哉:ピンピンもおらんて言いよるもんね。 さおり先生:「ぴんぴんは、 こまつばらたけしくん」 哲哉:「鼻クソピンピン飛ばすからピンピン」 哲哉: 「ワンモアチャンスおもだもサンタいないって。」 「ワンモアチャンスおもだは、走ったあとに、先生にもう一回もう一回って言うんよ」 「すぐお願いするからワンモアチャンスおもだ」 哲哉: 「東京の黒幕いちはし」 「あいつは謎」 「この前深く追求したら一回殺されそうだった」 「モコモコペン貸したら又貸ししたんよ」 哲哉: 「こんだけ信じらん人がおるのに、一人だけ信じとるんよ」 「くじらい」 「ただ、残念なことに、くじらいの家は一回もサンタさん来てないんよ」 「お母さんはカレー工場に勤てるから、黄色いサンタクロースがきてしまうんよ!」 「仮にサンタサン来ても、湿気まみれになるんよぉ」 父 「いいかげんにしなさい」 父 「先生といい感じの話がしたいから席をはずしてほしい」 哲哉: 「おとうさんおとうさんおとうさんおとうさんおとうさん」 「うん」 哲哉、素直に納得する。かわいいなぁ。 哲哉: 「戦いってことやろ??」 哲哉、父にささやく。 そして、去る。 父: 「先生のことが大好きなんです」 父、先生に告白。 父、面食いだよなぁ。 いっつも美人に告白してる。 しかもいい感じになってるんだよなぁ。 ま、最後はぶち壊されてしまうのだけれども・・・ 哲哉登場 テーブルの下に潜り込む。 哲哉: 「あれ、なんでこんなとこにカメラがついとるん????」 こりゃ、盗撮じゃんよぉぉおぉ!! 父: 「絶対カメラ動かすな!!!!!」 さおり先生:「どうしてこんなところにカメラが?!」 父: 「サンタさんがしかけてくれたのかな??」 「細かい話は忘れましょう!!」 父、さおり先生にシャンパンを頭からぶっかけられる。 さおり先生:「感想は?」 父: 「F1レーサーの気分」 父、さおり先生におもいっきしビンタされる さおり先生:「ぶたおやじ!!」 さおり先生は、帰ってしまった。 哲哉: 「さおり先生先生もう帰ったん?」 父: 「帰ったみたいだな。」 哲哉: 「パンチラってなんなん?」 父: 「パンツをチラって撮ることだよ。」 父: 「哲哉、明日から先生ときまずくなるかもしれんけどがんばってな。」 哲哉: 「俺、なんもしとらんのに」 父: 「父さんが大変なことをしたんだよ。」 「下手したら捕まる」 哲哉: 「パンチラっておもしろいん?」 父: 「おもしろいぞぉ」 ブチ切れハイスクール 板倉:校長先生 鈴木:先生 校長室にて。 鈴木: 「自信がないんです・・・」 「生徒が言うことを聞いてくれないんです・・・」 板倉: 「では、これでも飲んでガツンと言ってやりましょう!!!」 焼酎を勧める。 鈴木: 「酒の力は借りたくないんです。もっとストレートに生徒たちと向き合いたいんです。」 板倉: 拍手する。 「この年になっても人から教わることはあるんですね。」 板倉: 「じゃあ、これでも飲んで・・・」 酒が焼酎から、バーボンへ変った。 板倉: 「ストレートと言ったらバーボンでしょう!!!!!!!!!」 鈴木: 「こんなの飲んでも何の解決にもならないですよ!」 板倉: 「このまま生徒になめられっぱなしでは、一生地べたを這いつくばっていくことになりますよ。」 鈴木: 結局一気に飲み干す。 鈴木: 「なんだこれぇ!!!! 「すげー。胃がドラム缶みたいになってる」 胃がドラム缶て・・・? 一体どんな状況なんだろう? 知りたいけど、実験する気はない。 板倉: もう一杯すすめる 鈴木: 「いけるかいけないかということであれば、いけません」 板倉: 断られるが、すすめる 鈴木: また、一気に飲み干してしまった。 すげぇな。 板倉: 「いってらっしゃい!!」 授業が始まる。 鈴木: 教室に到着。 ドアを激しく閉める。 酔っぱらい先生だ。 教室は、鈴木が登場してもざわざわしていて、落ち着きがない。 鈴木: 「しずかしなさい!!!!!」 「チャイムなってるだろ。」 静かになった。 「授業をはじめます。」 「世界史」 「教科書の280ページ」 使われてた教科書、おいらが高校の時に使ってた教科書と一緒だった!!! 鈴木: 「2つの世界大戦」 「第一次世界大戦は、・・・・・・・植民地争奪戦を・・・」 教室の中で、何か、音がした。 鈴木: 「だれだ!!!!!!!!!!!?」 伊藤: 「すいません」 何か会話して、 鈴木: 「年度を横に伸ばしたような顔だって言ってんだよ!!」 こわっ。 鈴木: また教科書を読む。 またなんか、音がした。 鈴木: 「だれだ!!!!?」 山本だった。 鈴木: 「しょうもない親から生まれてきたんだろ」 鈴木: また教科書を読もうとする また。 秋山: 弁当食べてる。 「食べますか?」 鈴木: 歩く。 柱にぶつかって、柱に文句言う。 「しょうもない柱だ。」 「ぜってーまけねー」 柱に勝つってどういうことだろな。 鈴木: また教科書読む 風船が飛んできた!!!!! 鈴木: 「だれだ!!!」 梶原: 「だいじょうぶですか?」 どこからか携帯がなる 堤下だった。 アントニオ猪木の着メロだったのかな。 鈴木: 「とめろーーーーーーー」 「授業中だろ!!!!!!!!!」 「どんだけの123だーーーーーーー」 西野の携帯もなる 風船飛んでくる 風船が天井に上がる。 鈴木: 風船に向かって、「おりてこんかい!!!」 梶原に向かって、「おめーの顔つぶしてやろかぁ」 疲れはてた様子。 授業再開。 鈴木: 「帝国主義だよ。」 「もうやってらんない。」 塚地: 「授業やらないんですか?」 鈴木: 「おまえやってみろよ。」 鈴木って、顔色悪いよなぁ。 真っ白。 というか、真っ青。 エンディング。 ゲスト:たきざわさおり 西野: 「お詫びすることがあります」 馬場: 他局の収録前に、風船で遊んでて、ガラスにつっこんだらしい。 字幕で、プロとして失格の不注意のケガ。と書かれる。 ゲスト来てるのに、視聴者は馬場のケガが気になるということらしい。 西野: 「ゲストにあやまれって」 たきざわ:ほったらかされすぎなので帰っちゃえと考えた 西野: 「コントはどうでした?」 たきざわがコメントしてる途中で、 馬場: 「もう終わんね?」 たきざわ:怒って、帰ろうとする 塚地: たきざわに抱きついて止める。 梶原も塚地と同じことする。 馬場: すいませんでした 馬場とたきざわ:握手する たきざわ:馬場の手をぐいーーーーってした。 馬場: 「プレートまがってるもん」 たきざわがぐいーーーってやったせいで、何かプレートが曲がったらしい。 たきざわ:握れって書いてあったんだもん 体を張って笑いを取ってるってことですね。馬場さん。 たきざわ:「だって、うそっぽかった。」 「だから、から握った。」 誰かに、「けんが切れてる痛さわかります?」と言われる。 たきざわ:「わからないです。わからないです」 だよね。 切ったことないならわからないよね。 おいらもわからないもんね。 でも、ケガしてるとこ握ったら痛いのはわかるよね。 哲哉はおもしろいなぁ。 ワンモアチャンスおもだ・・・。 こどもって、意味のわからんこと言い出すからおもしろいんだよね。 よく特徴つかんでるよなぁ。 すごいな。秋山。 投稿日: 2004-12-16 18:02:00
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