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映画・音楽・本/頭がいい人、悪い人の話し方を読んだのだ。

2005-12-06 (火) 23:20:00 (6709d)

頭がいい人、悪い人の話し方

を読んだのだ。

おいらは話が下手だから。

感想: まず,ルビがほとんどない!!! おいらが無知すぎるからなんなのかわかんないけど,漢字が読めない・・・。 こりゃ勉強せんといかんと思ったのだ。

携帯片手に本を読む始末。 携帯に辞書が入ってるから,それで意味を調べながら読んでたのだ。

思い当たる節が何個か出てきて,ちょっと考え込むことがあり。

自分の話しかしない・・・とか。。。 自分の話以外にネタがないのですが。。。 わぉ。

まぁ,その他もろもろ,気をつけようと思わされたのだ。

よし。 もっと本を読もう。

こんなに漢字が読めなくなっているとは思わなかったなぁ。 結構自信がある方だったのに。。。(;´Д`)× ダァメ!ダァメ!

投稿日: 2005-12-06 23:20:00
(この記事はBLOCKBLOGから移行したものです)

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  • TITLE: 『頭がいい人、悪い人の話し方』という本読んでみました。
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  • DATE: 2005-12-08 20:37:00

    樋口裕一さんの『頭がいい人、悪い人の話し方』という新書を読みました。『バカの壁』も読みましたけど、同じように1時間から数時間で読みきれるので、移動の時などに読んでもいいと思います。 内容は、タイトルの通りなんですけど、「ケチばかりつける」「何でも勘ぐる」「知ったかぶりをする」といった見出しがつけられていて、基本的に「頭の悪い人」の例を挙げて、そのような困った人に対して「周囲の人の対策」という項目と、「自覚するためのワンポイント」という項目で書かれています。40の見出しにつ...