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映画・音楽・本/2006-09-21:ワイルドスピードを観てきたのだ。 ■2006-09-21 (木) 11:06:00 (6399d)
先週の土曜日?くらいに、ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFTを観てきたのだ。 外国の人には日本人は、こんな風に見えてるんだなぁ〜って思った映画だったのだ。 面白かったのだ。 以下、映画のないように触れる可能性がありますので、知りたくない人は読むべからず。 敵の人が日本人っていう設定だけど、あの人は韓国人だろ〜! 外国の人からすれば、ゼンッゼン違いがわかんないんだろうな。 しかもそんなことはどうでもいいんだよね。 字幕版で観たんだけど、日本語はそのまま日本語で話されてて、字幕が英語になっていた。 その日本語が、吹き替え日本語で…。 おかし〜!!!!!!!!!!!!!!!! 何でそんなに違和感たっぷりな声と話し方なの! 日本語が聞き取りにくいところがあって、しかも、字幕が英語で、ヾ(・・ )ォィォィ今なんて言ったの?って言うところが何回かあったな。 主役に日本人が採用されなかったのは残念ですね〜。 SAYURIもそうだったけど。 日本の話なのに日本人が主役をとれないってのが淋しい。 英語が出来ないから? 芝居が下手なのかな? 魅力的じゃないのかな? なんでだろうな〜。 出てた日本人で覚えてるのは、 ・千葉真一 ・柴田理恵 ・妻夫木聡 くらいだ。 他にももっと出てるんだろうけど。 妻夫木なんて「go!」言うだけだった。 柴田理恵がハリウッドデビューですか。 「うわばき」デビュー。 おいらの高校のときは、シューズじゃなくて、便所スリッパみたいなのだったな。 面白かったな。 おいら、千葉真一ってわかんなくて、えーっと、この人は、宍戸錠だっけ?って思いながら観てた。映画終わった後にのんき氏に聞いてやっとわかった。 それにしても、主役の人が高校生に見えないわけですよ。 30代に見えるわけですよ。 学ラン着てシューズ履かれると違和感たっぷりな訳ですよ。 そういう違和感を楽しむのがいいんだろうね。この映画。 授業シーンがあって、ノート取る代わりにパソコンで取ってたんだけど、今はそうなのか?! そんなわけないよね。さすがに。 ハンがそんなにいい男じゃないなて思ってたけど、ずっと観てるといい男に見えた。不思議なもんだ。 レースのシーンはハラハラで面白かったな。 うぉぉぉぉぉぉx〜〜〜〜〜〜〜〜ってなったね。 でも、初心者向けの一番簡単なドリフトのやり方はこれだ!って主役が習ってたドリフトのやり方を、DK(ドリフトキング)がやってたのには、Σ(- -ノ)ノ エェ!?ってなったよ。 車のシーンは、面白いっす。 バコンバコン車がブッツぶれていく。ウワ〜ウギャ〜〜〜な世界ですよ。 最後に。 高校生は運転しちゃいけませんよ〜。 18歳の役だったのかなぁ? 以上! いつものようにダラッダラッダラッダラ書いてみたのだ。 投稿日: 2006-09-21 11:06:00
(この記事はBLOCKBLOGから移行したものです) コメント |