片付けるのだ/片付けとはパズルのようなもの。 ■

おいらは、片付けとパズルは同じようなものだと思うのだ。

空間を一番効率的に使えることを考える。
そうすると、ポコポコとこれをこう置いて、これはあっちだ・・・etc。
というように、常に考えるようになる。
これって、パズルしてるときと同じじゃん。

おいらが、模様替えをする前は、暇さえあれば部屋のことばかりを考える。
片付けには、想像が大事なのだ。
出来上がり図を頭の中に想像する。

そして、思ってた通りにいろんなものが配置されて、大成功のときのあの喜び。

ほんの少しの隙間もなくパコッとはまったとき。

「おいらって、天才！？」と思ってしまうのだ。

押し入れの効率的配置を考えるきが一番パズルをしているような感じだなぁ。

空間を無駄なく使うように、色々と考えるのっておもしろい。
テトリスみたい。

おいら、テトリスもかなり好きだから、空間パズルもおもしろいんだろうな。
押し入れの中身も、テトリスみたいに一列揃ったら消えてしまうっていうのがあったらおもしろいね。
不要なものをキレイに一列に並べたら、ドーーーンって消えちゃうの。
間違って、必要なものが消えちゃっても返ってこない。
こりゃ困るな。
やめておこう。

ということで、片付けをパズルって思っちゃえば、ちょっとは楽しくなるかもよぉ！！

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